
| 04) 危ない媚薬 - Devoted |
管理人の当時の感想はこちら。
監督 David Cason
脚本 Luke Schelhaas
■ゲスト■
エリカ・デュランス(ロイス・レーン)
アマンダ・ウォルシュ(マンディ)
■こぼれ話■
・このエピソードは放送当時の先々週10月10日に亡くなったクリストファー・リーブに捧げられている。
・ロイス・レーンのシーズン4での登場はワーナーの映画部門が許可したこのエピソードの計4回までだった。しかしアル・ガフ&マイルズ・ミラーはロイス・レーンがSMALLVILLEに必要であり、クラークとは恋仲にはならないという説明をしてようやくさらなる登場許可を得た。8話「Spell」から再登場、シーズン5からはレギュラーとなった。
・チアリーダーの一人にアネット・オトゥールの娘が入っている。
■あらすじの一部■
フットボールチームの選手を誘惑するためにチアリーダーたちはクリプトナイトが含まれたドリンクを差し入れていた。ジェイソンやクロエも飲んでしまい影響を受ける。ドリンクは嫉妬心や怒りを増幅させる効力もあった。ジェイソンはラナにクラークが横恋慕していると誤解、そしてクロエは……。
| "Meltdown" Ash |
| "Revolution" Authority Zero |
| "Our Mystery" Bebo Norman |
| "Better Off By Myself" Bosshouse |
| "On The Run" Sam Roberts |
| "Medicated" Sub Space Radio |
| "Disco MF" The Penfifteen Club |