
12) 摩天楼の人質 - Insurgence |
管理人の感想はこちら(先のシーズンのネタバレが含まれます)
脚本 Jeph Loeb & Kenneth Biller
■ゲスト■
Colin Cunningham(Nicky) Kevin Gage(Pyne) Byron Mann(Kern) Patrick Cassidy(ヘンリー・スモール)
■こぼれ話■
・クラークが読んでいた本のタイトルは"Families in conflict: Healing the rift"、作者名は"Dr. Justin Bishop" この本は実際にはないらしい。
・ライオネルのオフィスのインテリアの一部は「捕らわれたヒーロー:Ryan」にでてきたサマーホルト研究所の流用。
・レックスが壊したCDプレイヤーはこちらの「Bang & Olufsen - Beosound Overture」
・Smallville Ledger:人質たてこもり事件記事。
・この回のジョナサンに対するレックスの発言と行動について、マイケル・ローゼンバウムが公式ガイドブックで語っている内容:こちら。
■あらすじの一部■
書斎が盗聴されていたことを知ったレックスはそれがライオネルによるものだと思い、彼のオフィスに盗聴器を仕掛けるためにあるグループを雇う。しかしそのグループの一部が反乱を起こし、日曜にもかかわらずオフィスへ行ったライオネルとマーサが人質にとられてしまい…。
■使用された曲■
"Bittersweetheart" Ed Harcourt |
"Tommorrow" SR-71 レックスがじっと佇みケント一家を見つめるシーン |
"Invisible Man" Theory of a Deadman |